１１月１６日(土)、立川労連と立川地域ユニオンの共催で、バーベキュー交流会を立川タチヒビーチで開催しました。
当日は晩秋の秋晴れのもと、会場前に１１時集合で組合員(５組合)と家族(小学生以下のお子さん、お孫さんを含め)の２１人が参加しました。
飲物はビールに酎ハイ・日本酒やワインも揃え、肉（牛・豚・鶏）や焼きそばに焼き芋まで、舌鼓を打ちながら、普段交流の無い仲間との会話も弾みました。
同会場ではスポーツイベントも行われていて、お腹を満たした後の子どもたちは、そちらに加わり楽しんでいました。日頃の不満や鬱憤を忘れて、終了時間の午後２時まで楽しいひと時を過ごしました。
立川労連全体でのレクレーション的行事は、コロナ禍を挟んで１５年ぶりの企画でしたが、参加者からは、｢来年もやってほしい｣との声もありました。